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「共産主義」「全体主義」や過度の「個人崇拝」はイデオロギーや宗教の問題というよりは、伝染性の精神疾患(病気)の一種の問題ではないか

私は、誹謗中傷でなく、「共産主義」「全体主義」や過度の「個人崇拝」はイデオロギーや宗教の問題というよりは、伝染性の精神疾患(病気)の一種の問題ではないかと思うようになってきた。考えた経緯を以下に説明する。
私は、最近、一生を共産党活動にささげ孤独死した老人男性の家の整理を経験した。家族に遺品の引き取りを拒否された彼の部屋の中は大量の共産主義関係書物で埋まっていた。
 全集では『資本論(違う出版年、出版社で少なくとも3セット)』『レーニン十巻選集』『日本プロレタリア文学集』『マルクスエンゲルス全集(52冊)』『小林多喜二全集』等が数百巻、「宮本顕治」「不破哲三」他の左翼人の単行・セット本が数百冊、更に雑誌の『前衛』『民主文学』『経済』『文化評論』等が40年位分千冊以上、そして追い打ちは新聞『赤旗』が何十年分か千部以上あるから、合計で数千点もある。
 正しく部屋中が「共産」「マルクス・レーニン」の文字で埋まり、おまけに「不破哲三」選挙運動タスキまでドーンを掛けてあるので、部屋に入ると頭がクラクラしてくる。
 手帳や領収書に50年以上の党員の活動が几帳面に記録されている。有名大学卒業だが故郷の親族が、葬儀・遺品の引き取り等を一切断った文字通りの孤独死だが、母親の写真と位牌だけは丁重に飾ってあった。
 私は、彼の人生を思い、悲しくなり、彼を哀れに思った。
 そんな人生が幸せなわけがない。
 人生がそんなようで良いわけがない。
 私はふと、「創価学会員」の家を思い浮かべた。彼等の家も創価学会関連の書物が大量にあり、池田大作氏の著書や『大百蓮華』「聖教新聞」「公明新聞」のバックナンバーで埋まっているだろう。
 学会員では仏壇が中心だろうが、共産党員の家では『資本論』と不破哲三の選挙用タスキが中心に置かれていたのが違うだけと感じた。両者ともに、家族との関係がおかしくなっているのは同じであろう。
そして更に、創価学会・公明党と中国共産党は非常に仲が良く最近も交流し、創価大学には周恩来の碑まであるのと、過去の池田大作・宮本顕治対談、創共協定、池田大作のソ連、東独、ルーマニアなどの社会主義礼賛、学会員にマスゲーム強制などを思い起こした。
すると、共産主義者と池田教教徒には以下のような共通の心理作用がある事に気が付いた。
【共産党員と創価学会員の似ている点】
① 独裁的指導者の書いた教義のみを聖典として信じ、現実を見ない事。
※ 例えば中国共産党が5千万人、ソ連共産党が2千万人国民を不正常に死なせ、少数民族を虐殺し、指導者のみが民衆から挑発した富を貯め優雅に暮していること。
② その信条を持った「瞬間」、それを持たない者を見下し自分が指導する立場だと考えるようになる。
③ セクト主義になり「国家内国家」を意識し、自分の頭で考えず、「言葉狩り」「忠誠心競争」に勤しむ。
④ 常に他人からどう見られるかを気にし、自己と他人を欺くため、偽善の活動を行う。
⑤ 敵対する者にレッテルを張りその死を願い喜ぶ。例えば創価学会では池田大作に敵対する者。共産党では反対する者。
⑥ 自己の目的達成のため、例えば創価学会では広宣流布、共産党では世界の共産主義化のためには、嘘や捏造は許されるし、むしろ推奨される。法律を無視でき全てが自由自在となる。
以上は、ドイツのヒトラーの個人崇拝、ナチスのファシズムや一部の宗教も同じで、世界中いたるところで大小様々にある。
【彼らが病人である理由】
私はそれは一種の精神的な病であると思う。その理由は。
① 多くの自国民を殺し、地域や家族の絆を断つなど、明らかに自己破滅へと進むのは、人類にとり異常である。
② 事実に基ずく正当な反論を加えられると、激高し暴力的になる。
③自分の言説の矛盾、異常さには自分で気が付かない。
④ 正常な判断を有する人々を憎み、それが滅亡するまで攻撃を止めようとはしない。
等である。
【正常な精神とは】 
① 事実を認め、客観的に思考し間違いは改める。一つの思想に固定しない勇気を持つ。
② 自分と他者を平等と思う。
③ 個人崇拝をせず、全ての人を平等に扱う。
④ 自分の頭でものを考え、自分の言葉で自由に発言をする。
⑤ 捏造せず、嘘は言わないようにする。
【感染的精神病者にどう対処するか】
① 彼等に愛情を持ちながらも、結絶を恐れず毅然とした態度で捏造や嘘、侮辱に反論し一歩も引かない。
② 粘り強く、正論、事実を説く言論戦を継続する。
③ 彼等より多い情報を用いる情報戦を継続する。
④ 暴力的な攻撃にはそれを上回る強い暴力で返せる準備を怠らず、適時に十分な反撃をする。
⑤ 彼等が正常な精神を回復できるよう祈り、彼等の回復のの努力に手を貸す。
取りあえず以上で終わる。
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bokudoart

Author:bokudoart
 幼少より絵を描く事、中国や北方・中央アジアの歴史が大好きであった。大学を卒業し会社勤めのあと中国の美大で水墨人物画を専攻し美術史専攻の大学院にも進み中国の古文献読破に数年間没頭した。以来、約二十年画家・美術団体代表として活動中。中国での生活で、今後の世界における日本の果たすべき歴史的役割を明確に知った。
 1万年以上途切れることなく続いた縄文文化に根差した日本という国の文化の素晴らしさを日本人は自覚し世界にそれを広めなければならない。青学大卒、南京芸大院修

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