南京占領直後の松井大将の南京城内移動経路から、南京大虐殺が嘘であることが良く分かる
- 2019/02/28
- 10:46

『松井石根大将の陣中日誌』精読 2~松井大将の南京での行動経路と日誌記載から分かる大虐殺の嘘~1990年代に美術史研究大学院生として南京で3年暮らし、自転車で街中を徘徊し南京市内の土地勘がある私が『松井石根大将の陣中日誌』中の南京陥落直後の松井大将の行動経路を見ると、南京大虐殺が嘘だと断言するしかない。そこで、私の持てた確信を他の方々にも共有していただきたく思い小文を書くことにした。先ず、地図に移動...
『松井石根大将の陣中日誌』精読1 大将の支那事変での目標は、中国において「欧米ソ連の影響を受けない支那人による支那のための反蒋政府樹立」「反日・排日の根源である共産勢力の排除」することだった
- 2019/02/21
- 06:08
ありもしない南京大虐殺の責任により、アメリカの不法な報復である東京裁判で死刑となった松井石根大将の汚名を晴らすことは、我々後に続く日本人の責務だと思います。 『松井石根大将の陣中日誌』を精読すると、大将が支那事変での目標としていたのが、中国において「欧米ソ連の影響を受けない支那人による支那のための反蒋政府樹立」「反日・排日の根源である共産勢力の排除」することであり、欧米の在支那大使、将官、新聞記者...