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核兵器についての私の基本的な考え

 核兵器についての私の基本的な考え
 今の国際体制下では、人種間・国家間には権利の差別が無いのが建前である。従って、もしも国際連合(連合国)が広島・長崎への原爆投下を「戦争犯罪」と認定し、アメリカが日本へ謝罪と賠償すべきだと要求した後に、世界中の国が日本へ「核兵器使用は悪い事です、どうか気を静めて核兵器を使わないでください」と付して頼んで後に初めて、日本は「核兵器の使用の可否」を検討するのである。
 それまでは、日本は「世界で唯一核兵器を使用され(しかも二回も)無辜の住民を大虐殺された国」=「世界で唯一核兵器を使用(二回まで)することが合法的に許されている」権利の行使を保留中の国なのである。
 日本は堂々とアメリカによる原爆投下と木造建築の多い都市の住民の大量殺戮のために開発された焼夷弾を使用した一連の本土空襲が戦争犯罪であると主張しなければならない。 
 それは決して「反米」「軍国主義」などではなく、「己を助ける者は他人をも助けることができる」の勇気ある平和主義の大精神の発露であり、媚びへつらい自虐する幻想の偽善が「悪を見て攻めざるは、悪に加担するに等しい」ということを知るからである。
 自分の痛みとその加害者を、広く明らかにし、世界の虐げられた人々を助ける糸口とする。それこそが大日本の精神なのである。
勿論、互恵平和精神に富む日本民族が、復讐のためにアメリカの大都市に核爆弾を投下し無辜の住民を大量虐殺することは今後もないことは言うまでもない。
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プロフィール

bokudoart

Author:bokudoart
 幼少より絵を描く事、中国や北方・中央アジアの歴史が大好きであった。大学を卒業し会社勤めのあと中国の美大で水墨人物画を専攻し美術史専攻の大学院にも進み中国の古文献読破に数年間没頭した。以来、約二十年画家・美術団体代表として活動中。中国での生活で、今後の世界における日本の果たすべき歴史的役割を明確に知った。
 1万年以上途切れることなく続いた縄文文化に根差した日本という国の文化の素晴らしさを日本人は自覚し世界にそれを広めなければならない。青学大卒、南京芸大院修

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